お知らせ(近況報告・今後の予定など)

ページ改装中ですが、ひさしぶりに記事を更新します。

Twitter等のSNSではお知らせしてきましたが、
Fairy Tale of TIPPY は、しばらくの間おやすみをさせていただいておりました。

お花

5月、私の母が亡くなりました。
母は2019年の夏に脳出血で倒れ、救急搬送、入院生活に入ったあと、
帰宅支援の施設にてリハビリをしておりました。

救急搬送された当初は、どうなるかと心配でしたが、
母は左半身に麻痺が残ったものの、会話もでき、
歩行器や杖等を使って歩くまでの回復をしました。

母は私たち家族に迷惑をかけたくないと、
もっと歩けるようになってから帰宅するといい、リハビリを頑張っていました。

コロナ禍のため、昨年4月頃より私たちは母との面会ができなくなりました。
たまに電話がかかってきたので少しの会話はすることができていたので
元気な声は聴けていたのです。
母はいつも「大丈夫」「がんばる」と言ってました。
私たちはその言葉を信じていました。会えないので状況がわからなかったのです。

母も私たちも、また一緒にこの家で暮らすことを目標にしていました。
私は歩けるようになってから、と言っていたらずっと帰れないと思ったので
「歩けなくてもいいよ、もう家に帰ろう」
と家族にも母にも提案しました。私は介護をする覚悟も決めました。

帰宅するための色々を準備しはじめたところでした、、、
施設の看護師より突然の連絡。
亡くなる前夜「具合が悪いので様子をみる」と。
翌朝「意識が薄れてきているのですぐ来てほしい」と。

“意識が薄れてきている”ってどうゆうこと!?
私たちは状況もよくわからないまま、連絡後にすぐに施設へ行きました。
車で行けば10分くらいの場所。連絡を受けてから30分もかかってないと思います。

そこには、まさかの母の姿がありました。
状況を把握するまでに数分かかりました。
この1年以上会えずにいた母との再会は、息を引き取ったあとなのですから、、、
私は呆然として「なんで?」という言葉をくりかえしていたと思います。
(死因は「老衰」と処理されておりました、、これについてはもう何も言う気起きません、、)

そのあとのことは、頭の整理がつかないまま過ぎていきました。
悲しむ暇もないほど忙しかったです。

Fairy Tale of TIPPY の活動を一時休止したのは、
作品の性質上、このような精神状態では良いものを制作できないということがひとつ、
そして、何より四十九日までは、心穏やかに母を送ることだけに集中したかったからです。
今まで寄り添えなかったぶん、毎日手をあわせて祈り、
母、家族、自分と向き合う時間を作りました。
(ちなみに我が家はどの宗教にも所属しておりません)

この四十九日間は、まるで修行のようでした。
でもそのなかで、多くの人たちの温かさにも触れ、ありがたいお気持ちもたくさんいただきました。
本当に毎日が苦しかったので、皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

だからこそ、Fairy Tale of TIPPY は続けると心に決めたし、
もっともっと活躍して、自分の信念をつらぬこうと決めました。
母にも約束したんです。

先日、無事に四十九日法要と納骨を終え、すこし落ち着きました。
母を失った喪失感というものは、あの日から現在も変わりありませんが、
これはこの先もずっと消えることのない感情と思っています。
この感情と共にこれからも生きていくのでしょう。

でもそれと同じくらい、今まで見えなかった愛もたくさん感じています。
だから私は大丈夫です!
(つらいときはnoteに書き出してますw)

お話が長くなってしまいましたが、
今後の予定について少し書きます。

一時休止を決めた当初は、7月から通常通りに戻る予定でした。
おやすみ期間中に、色々と準備もできると思っていたからです。
ところが、想定外に多忙でした、、、
ホント、手続きとかやることいっぱいなんですね、、、
初めてのことなので、こんなに大変だとは知りませんでした。
そして四十九日の3日後には検定試験(この詳細は後日に)がありましたので
勉強もしなくてはならず、予定していた事がほとんどできませんでした。

Fairy Tale of TIPPY の活動は7月より再開しますが、
直販ショップはもう少し先に再開にしようと思っています。
まずはパッケージのリニュ(間に合うかは微妙)、
委託先様用の作品を制作予定です。
4周年アニバーサリー企画、ホームページのリニューアル等も追々と、
ひとつひとつ進めていきたいと思います。

いつも楽しみにしてくださってるみなさん、ありがとうございます。
これからもっともっと頑張っていくので、今後もよろしくお願いいたします!


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