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ティッピーのこの可愛いお脚が…

いつも頼りにしていた獣医さんが暫く休診(院長先生の具合が悪いため)ということで、ティッピーを診てもらえる病院を探しました。

すると小鳥を専門に診ているという病院があったので、すぐに問い合わせてティッピーを連れていくことになりました。

しかし行ってみると名称は小鳥とも書いてありましたが、やはり専門ではないようでした。
動物の〜と小鳥の〜のダブルネーム。
診察を待つ間も、犬や猫を連れてくる方ばかり。

いざ診察に呼ばれ、症状の説明とティッピーの脚の状態を診て、レントゲンを撮ることになり私たちは一度待合室に戻り、ティッピーはレントゲン室へ。

今まで聴いたこともないようなティッピーの恐怖の鳴き声が部屋から聴こえてきました(>_<)

後でレントゲン写真を見たとき、
(あぁ、これはかなり恐怖だったに違いない)
目を覆いたくなるようなものでした。
首のあたりに挟むようなもので固定され、痛い脚を引っ張られての撮影です。
レントゲンを撮るためなので仕方がないのですが、ティッピーが本当にかわいそうでした。

それだけでもショックなのに、それよりも更にショックな宣告を私たちは受けてしまいました。

ティッピーは「骨肉腫」であり、手術が必要だと。。
手術で脚を切断する、そう言われた時は今思い返しても涙が出そうになります。

(この小さな、いつも私の指にとまっていた、このかわいい脚を切断する…そんな…
こんなにきれいなのに…
ティッピーのかわいい体の一部が取られる……)

そして、手術で必ず助かるというわけでもなく、術中や術後に命を落とす可能性もある、と説明されました。

それって万が一のことを考えると、私が居ないところでティッピーが命を落とす可能性があるということです。

…そんな寂しい思いをティッピーにはさせたくない!
…でもティッピーにはまだ生きていてほしい。
…どうしたら良いの…

私は、
「少し考えさせてください」と言いました。

医師は、今すぐに決断できることでもないので、よく話し合って決めてください、ただあまり悩んでる時間はないです、と言いました。

私は、帰りの車に戻った途端、我慢していた涙が溢れて号泣しました。
「どのみち長く居られないじゃないの‼︎」
「なるべく長く一緒に居ようねっていつも言ってたのに‼︎」

ティッピーが悲しむから泣いてるところを見せてはいけないと思っていても、涙は止まりませんでした。

(このお話は長いのでつづきはまた次回に…)