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右眼に線が入っている…

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右肩が下がっている…

この子は先月、1歳半という若さで旅立ちました。
「きいちゃん」です。
ちょっとおてんばな可愛い女の子でした。

[卵秘]を患い、病院にかかってました。
(卵秘についてはまた後日書きます。)

最期は心臓発作か呼吸困難のような症状で息を引き取りました。
卵秘もありましたが、この子はもしかしたら元々疾患があったのかもしれません。

この子を飼った時、手乗りとして販売されていました。
生後2ヶ月くらいだったかと思うのですが、
雛の時から手乗りにするまでいつも見ていたらショップ側は気付いていたはずです。
右の羽が少し下がってること、右眼に線が入っていること。。

私は色の綺麗さと人懐こい可愛さで、そこに気付いていませんでした。
店員さんは、他の子と迷ってる私にこの子をオススメしました。

眼については、家に連れて帰ってから家族に指摘され気付きました。

獣医さんに後で相談したところ、
眼は見えているので問題は無いとのこと。

私はこの、きいちゃんの眼は片方がキャッツアイみたいで、
それを個性として受け入れました。

きいちゃんを迎えた事は縁であり、後悔はありません。
しかし、ショップさんへの疑念は拭えません。
(知ってて売ったよね?)と。。

多少色が変だって、顔が美形じゃなくたっていいのです。
せっかくお迎えしたのですから、できるだけ長く一緒に暮らしたいじゃないですか。
長く居ればその分愛情も深まります。
健康で元気な声をいつも聴かせてくれる、それが私にとって癒しです。

きいちゃんは私の実家側の子でしたので、
今はシロちゃんがポツンと独りでいます。
寂しそうなので、なるべく声をかけてあげるようにしています。

私はティッピーを亡くした後、エルサは小鳥の専門店で会いました。
そこでは、箱に入れる前に、
羽を広げて見せて「羽はおかしくないですね?」
「目は綺麗ですね?顔は汚れていませんね?」
裏返して「脚もおかしくないですね?オシリは汚れてませんね?」
と、言いながら全部見せて確認をさせられました。

これが責任を持って売るという行為なのだなぁと思いました。
それと同じく、飼う側にもきちんと選ぶという責任があると思いました。

最近はよくコミュニケーションバード、またはコンパニオンバードという名称で人懐こい可愛い子たちが多くなりました。
荒鳥よりだいぶお値段も高いです。
その方が売る側は単価が上がって良いのかもしれませんね。

でも、よーく、よーく観察して見てくださいね!
店頭では「可愛い子」を探すのではなく、
「健康な子」を見つけてください(o^^o)

愛情は後から湧いてくるので良いのです。
今お世話になっている獣医さんがそう言っておりました。

きいちゃん…もう少し居てほしかった。
…今頃はまだ家族やシロちゃんの事を心配しているのではないかと思います。