ティッピーが我が家に来て間もなく、カゴの下でうずくまるようになりました。

実家では何羽もセキセイインコを飼ってきましたが、私たち夫婦で飼った子はティッピーが初めてで、我が子のように可愛がっていました。

「うちに来てくれてありがとう。
なるべく長生きして、
できるだけ長く一緒に居ようね。」
そうティッピーにはいつも言っていたのです。

それなのに、え⁉︎なぜ?具合悪いの?
やだ、どうしたの?
来たばかりなのに、死んじゃうのやだよ!
って泣きそうになりました。
当時お世話になっていた動物病院の先生に相談すると、風邪でもひいてしまったかな?と、抗生物質と栄養剤を処方してくれました。

数日、ティッピーはうずくまっていました。

するとある日、卵が転がっていました(゚o゚;;
なんと…!(゚o゚;;

すぐに動物病院の先生に報告。
「ちょっと早すぎるね、オマセさんだね」
と言われました(^^;

メスだからといって必ずしも卵を産むわけでもなく、
1度産んでそれきりだったり、何度も産んだりと個体によって様々だそうです。

ティッピーはそれから生涯で何回も卵を産みました。
できれば卵は産まないようにしたいものです。
とても体に負担がかかります。
それに発情過多はオス、メスともに腫瘍などの病気の原因にもなります。

発情の対象物、例えばオモチャなどは外した方が良いそうです。
ティッピーの場合は対象が私自身でした。
その場合は私が姿を見せないようにする、触らないようにする。
……でもこれは非常に難しい。

私が帰ってくると大喜びで駆け寄ってくるティッピーを無視することは出来なかったのです。
だって卵抱えてたって、それを蹴散らして駆け寄ってくるのですから(^^;